国際子ども図書館について

あゆみ

帝国図書館から国際子ども図書館へ

国際子ども図書館の建物は、1906(明治39)年に帝国図書館として建てられ、1929(昭和4)年に増築された明治期ルネサンス様式の建物を再生・利用したものです。

戦後、帝国図書館は国立図書館と名称が変わり、1948(昭和23)年に国立国会図書館が創設されてその支部図書館となってからは1998(平成10)年まで支部上野図書館の施設として使用されていました。

そして2000(平成12)年、装いも新たに国立初の児童書専門図書館として開館いたしました。

年表

1906(明治39)年3月 帝国図書館建設
1929(昭和4)年8月 帝国図書館第二期工事完成
1935(昭和10)年12月 帝国図書館構内に図書館講習所竣工
1947(昭和22)年12月 国立図書館と改称
1948(昭和23)年6月 国立国会図書館開館
1949(昭和24)年4月 国立国会図書館の支部上野図書館となる
1995(平成7)年5月 「国立の国際子ども図書館設立を推進する全国連絡会」設立
1995(平成7)年6月 「国際子ども図書館設立推進議員連盟」設立
1995(平成7)年11月 国立国会図書館に設置する児童書等の利用に係る施設に関する調査会答申
1996(平成8)年5月 国際子ども図書館基本計画」策定
1996(平成8)年 鉄筋コンクリート造書庫、老朽化のため解体
1997(平成9)年1月 国際子ども図書館準備室設置
1999(平成11)年4月 国立国会図書館法の一部改正
国際子ども図書館の設置を規定
2000(平成12)年1月 国際子ども図書館設立
2000(平成12)年5月 国際子ども図書館第一期開館
2000(平成12)年5月 国際子ども図書館ホームページを公開
2000(平成12)年5月 児童書総合目録の利用提供を開始
2000(平成12)年5月 絵本ギャラリー」を公開
2001(平成13)年3月 国際子ども図書館の窓』刊行開始
2001(平成13)年6月 国際子ども図書館来館者数が10万人を突破
2002(平成14)年4月 学校教科書の収集を開始
2002(平成14)年5月 国際子ども図書館全面開館
2002(平成14)年11月 学校図書館セット貸出しサービスを開始
2003(平成15)年3月 国際子ども図書館連絡会議を初めて開催
2003(平成15)年4月 「児童書デジタルライブラリー」を提供開始
2004(平成16)年10月 児童文学連続講座を初めて開催
2005(平成17)年8月 外国語に翻訳刊行された日本の児童書情報」データベース提供開始
2006(平成18)年9月 旧帝国図書館建築100周年
2006(平成18)年10月 メリーランド大学プランゲ文庫に含まれる戦後占領期の児童書のカラーマイクロフィルムの提供を開始
2007(平成19)年11月 児童サービス連絡会を開催(2009年まで)
2008(平成20)年10月 国際子ども図書館来館者数が100万人を突破
2009(平成21)年11月 韓国国立子ども青少年図書館との業務交流を開始(2010年まで)
2010(平成22)年3月 子どもと本をつなぐ人のページ」を公開
2010(平成22)年3月 メールマガジンの配信を開始
2010(平成22)年4月 国立国会図書館キッズページを公開
2010(平成22)年9月 国立国会図書館国際子ども図書館 子どもの読書活動推進支援計画 2010」を策定
2011(平成23)年2月 「児童書デジタルライブラリー」を「近代デジタルライブラリー」へ統合
2011(平成23)年3月 児童サービス協力フォーラムを開催(2012年度まで)
2011(平成23)年3月 国際子ども図書館 第2次基本計画を策定
2011(平成23)年4月 国際子ども図書館ホームページ全面リニューアル
2011(平成23)年9月 国際子ども図書館調査研究シリーズ』の刊行を開始
2012(平成24)年1月 国際子ども図書館子どもOPACを本格稼働
2012(平成24)年1月 児童書総合目録を国立国会図書館サーチへ移行
2012(平成24)年4月 プランゲ文庫児童書書誌データをNDL-OPACに公開
2014(平成26)年3月 子ども読書連携フォーラムを開催(2014年度まで)
2014(平成26)年3月 プランゲ文庫児童書コレクション」を「国立国会図書館デジタルコレクション」へ追加
2015(平成27)年3月 国際子ども図書館 子どもの読書活動推進支援計画2015」を策定
2015(平成27)年6月 国際子ども図書館アーチ棟竣工
2015(平成27)年9月 国際子ども図書館アーチ棟開館
2016(平成28)年3月 国際子ども図書館全面リニューアルオープン