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国際子ども図書館主催の展示会のお知らせです。

講演会のお知らせ 冒険小説の魅力について~池田宣政(南洋一郎)コレクションにふれながら~

この講演会は終了いたしました。

19世紀から20世紀はじめにかけて子どもたちを魅了した冒険小説の魅力は何だったのか。アニメやゲームに熱中している現代の子どもたちとの接点はあるのか。

当時の冒険小説の多くが、現在ではあまり顧みられなくなっています。二上氏には当館が所蔵する、冒険小説作家の第一人者池田宣政(南洋一郎)のコレクション にもふれながら、当時の子どもたちをとらえた冒険小説の魅力を語っていただきます。また、二上氏は大衆児童文学に詳しく、漫画、アニメ、テレビゲーム動向 についても著作をお持ちです。あまり本を読まなくなったといわれる現代の子どもたちの関心にもふれながらお話していただきます。

当ページでは、この講演会をテキストでご覧頂けます。

日時 2003年7月19日(土)14:00~16:00
場所 国際子ども図書館3階 ホール
講師 二上 洋一氏(評論家・児童文学者)
従来、わが国の児童文学史上軽視されていた大衆児童文学の正当な評価を主張。大衆児童文学評論書『少年小説の系譜』(幻影城 1978)で、1978年度児童文学学会奨励賞受賞。
「大衆児童文学の周辺」(『日本児童文学』1988)では、漫画やアニメ、ファミコンゲーム動向も論じている。『少年小説大系』(三一書房)の編集に参加し、『南洋一郎集』(『少年小説大系20』1992)を監修。
問い合わせ先

国立国会図書館国際子ども図書館 企画協力課企画広報係
TEL:03-3827-2053(休館日以外)