展示会・イベント

世界をつなぐ子どもの本 —2012年国際アンデルセン賞・IBBYオナーリスト受賞図書展

※こちらの展示会は終了しました

世界をつなぐ子どもの本

国際子ども図書館は、国際児童図書評議会(IBBY)の日本支部である日本国際児童図書評議会(JBBY)との共催で、「世界をつなぐ子どもの本―2012年国際アンデルセン賞・IBBYオナーリスト受賞図書展」を開催します。この展示会では、2012年の国際アンデルセン賞受賞者のこれまでの作品と、IBBYオナーリスト(優良作品)の推薦作品およびその邦訳書、あわせて約200冊を直接手にとってご覧いただくことができます。
国際アンデルセン賞は、「小さなノーベル賞」ともいわれ、2年に一度、児童書の分野で卓越した業績をあげた現存の作家および画家に贈られます。2012年はマリア・テレサ・アンドゥルエット氏(アルゼンチン)が作家賞を、ピーター・シス氏(チェコ)が画家賞を受賞しました。
また、IBBYオナーリストとは、IBBYの各国支部が、過去3年以内に自国で出版された児童書の中から、外国の子どもたちに紹介したい作品を選出し、隔年で作成する推薦図書リストです。「文学作品」、「イラストレーション作品」、「翻訳作品」の3部門からなり、2012年は58の国と地域から169作品が選ばれました。日本からは、イラストレーション作品部門に井上洋介氏の『ぼうし』、翻訳作品部門に斎藤倫子氏の『シカゴよりとんでもない町』が選出されています。

皆さまのご来場をお待ちしています。

●上記作品(上段左から)
・『星の使者:ガリレオガリレイ』ピーター・シス文・絵 原田勝訳 徳間書店 1997年
・『シーグと拳銃と黄金の謎』マーカス・セジウィック著 小田原智美訳 作品社 2012年
・『ぼうし』井上洋介えとぶん イースト・プレス 2011年
・『シカゴよりとんでもない町』リチャード・ペック著 斎藤倫子訳 東京創元社 2010年
・『おじいちゃんとテオのすてきな庭』アンドリュー・ラースン文 アイリーン・ルックスバーカー絵 みはらいずみ訳 あすなろ書房 2009年
・『まるまるまるのほん』エルヴェ・テュレさく 谷川俊太郎やく ポプラ社 2010年
・『ちょっとだけまいご』クリス・ホートン作 木坂涼訳 BL出版 2012年

世界をつなぐ子どもの本 世界をつなぐ子どもの本 —2012年国際アンデルセン賞・IBBYオナーリスト受賞図書展
開催期間 2013年8月22日(木)~9月29日(日)
会期中の休館日 月曜日、国民の祝日・休日、9月18日(資料整理休館日)
開催時間 午前9時30分~午後5時
会場 国際子ども図書館3階 ホール[MAP]
入場無料