子どもと本の情報・調査

愛知県教育委員会、リーフレット「こころときめく贈り物~高校生にすすめる1冊の本~」を発行

【2015-010】

愛知県教育委員会は、「愛知県子ども読書活動推進計画(第3次)~読書が好き!と言える子どもの育成を目指して~」(平成26年3月)に基づき、高校生の読書のきっかけ作りと、不読率(1箇月間に1冊も本を読まない子どもの割合)の改善を目的として、リーフレット「こころときめく贈り物~高校生にすすめる1冊の本~」を作成した。

同教育委員会は、リーフレット作成に当たって、県内全ての国公私立高等学校・特別支援学校高等部・全日制、定時制、通信制等を含む中等教育学校(後期課程)256校の司書教諭や学校図書館担当職員等に依頼し、高校生に薦めたい1冊とその推薦理由について調査を行い、9月までに274人からの回答を得た。
その中で3名以上からの推薦があった、三浦しをん著『風が強く吹いている』、ヴィクトール・E・フランクル著『夜と霧 新版』、重松清著『きみの友だち』、司馬遼太郎著『竜馬がゆく』、池井戸潤著『ルーズヴェルト・ゲーム』、夏目漱石著『こころ』他を含む8冊の本について取り上げたほか、この事業の趣旨に賛同を得た「LOVEあいちサポーターズあいち広報大使」の川島なお美氏が推薦する小林正観著『そ・わ・かの法則』及び「LOVEあいちサポーターズあいち音楽大使」の DJ MITSU(nobodyknows+)氏の推薦する太宰治著『斜陽』、さらに愛知県図書館の司書が推薦する駒崎弘樹著『「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方』が紹介された。

同教育委員会では、高校生が友人に薦めたい本も含め、今後もリーフレットを通じて推薦された本を定期的に紹介し、また、「愛知県子どもの読書活動」専用のウェブページにも掲載していく予定である。

Ref:

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    http://www.pref.aichi.jp/0000077966.html
  • 愛知県ホームページ ホーム > 暮らし > 教育・学習 > あいちの教育 > 情報 愛知県子どもの読書活動の専用ページ
    http://www.pref.aichi.jp/0000027044.html
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    http://resemom.jp/article/2014/12/09/21819.html
(2015.02.04 update)