子どもと本の情報・調査

学研教育総合研究所、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」第2弾更新

【2015-016】

2015年1月28日、学研教育総合研究所が、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」第2弾を公開した。これは、全国の小学校1年生から6年生までの男女各100名、総勢1200名に、家庭生活、学校生活から趣味・興味まで、その全般について調査したものである。この中では、好きな科目及び嫌いな科目、「学ぶ喜び」、土曜授業などの「学校生活」の実態に加え、1箇月に読む本の冊数や購入冊数などの「読書」の実態等についての調査結果を記載している。目次は次のとおりである。

  1.   1. 調査のねらい
  2.   2. 調査の方法と概要
  3.   3. 回答者の属性
  4.   4. 家庭生活について
  5.   5. 学校生活について
  6.   6. 趣味・興味
  7.   7. サブテーマ(1)「東京五輪2020」
  8.   8. サブテーマ(2)「3月調査追跡 新中1生意識・実態」
  9.   9. まとめ

この報告によれば、1箇月に読む本は平均5.6冊、1箇月に購入する本は平均0.7冊、好きな本のジャンルはマンガ・アニメ、夏休みに読書感想文を書いた小学生は調査総数1200人の69.7%、「自分が好きな本」を選んだ児童がその25.3%、学校の図書館を利用する回数は月平均5.1回、書店は月平均1.5回、町の図書館は月平均1.2回とのことである。

Ref:

(2015.02.24 update)