利用案内

見学・体験(中高生向け)

国際子ども図書館では、中学生・高校生を対象とした、見学や「調べもの体験プログラム」を行っています。

中高生向け見学

対象 中学生・高校生
人数 5~20名まで(20名を超えるお申込みは、下記よくある質問(学校の先生方へ)をご覧ください。)
実施日 火曜日~木曜日(祝日および第3水曜日は休館日です。夏期・冬期・春期学校休業中は実施しません。)
見学内容
(所要時間)
明治期の歴史的な建築物であるレンガ棟、平成27年9月にオープンしたアーチ棟を見学します。
レンガ棟では中高生向けの「調べものの部屋」、アーチ棟では通常立ち入ることができない地下書庫を巡ります。
見学時間は、1時間くらいが目安です。職場紹介といったご要望があれば、お申込みの際にご相談ください。
調べもの体験プログラムと合わせてのお申込みでは、最低でも90分間を要します。

調べもの体験プログラム

対象 中学生・高校生
人数 5~20名まで(一部のコースでは20名を超える1クラスでの参加も可能です。詳細は下記コース紹介をご覧ください。)
実施日 火曜日~木曜日(祝日および第3水曜日は休館日です。夏期・冬期・春期学校休業中は実施しません。)
実施内容 調べもの体験プログラムは、「調べものの部屋」の資料や端末を利用して、短時間で“図書館における調べもの”を体験できる、中高生向けのプログラムです。
修学旅行や校外学習といった機会にご利用いただけるよう、中学生向けに3コース、高校生向けに3コース、全6種類のバラエティに富んだプログラムをご用意しております。
各コースの内容や実施時間の目安、参加可能人数については下記コース紹介を参照の上、お申込みください。
参加者は当日、筆記用具をお持ちください
見学と合わせてのお申込みでは、最低でも90分間を要します。

申込み方法

  1. お申込みはFAXのみで受け付けています。ご希望の日から1ヶ月前までに、担当される先生がお申し込みください。
    下記申込書に、見学・調べもの体験プログラムの別(両方の申込可)、希望日時などを明記の上、以下までご送付ください。
    FAX:03-3827-2043(宛先は 国際子ども図書館 児童サービス課 児童サービス企画係 です)
  2. FAX到着後、(休館日を除く)3日以内に、電話にてご連絡を差し上げます。
    もし連絡がない場合は、FAX不着の可能性がありますので、お手数ですが下記までお問い合わせください。
    TEL:03-3827-2065(国際子ども図書館 児童サービス課 児童サービス企画係)
    受付時間:9時30分~17時(休館日を除く)
  3. 電話にて申込いただいた内容の詳細を確認し、予約が確定しましたら「参加チケット」をFAXでお送りします。
    当日は、この「参加チケット」をお持ちの上、時間までにご来館ください。
  4. お問い合わせは、以下までお願いします。
    〒110-0007 東京都台東区上野公園12-49 国際子ども図書館 児童サービス課 児童サービス企画係
    TEL:03-3827-2065 FAX:03-3827-2043 受付時間:9時30分~17時(休館日を除く)

調べもの体験プログラムとは(コース紹介)

「調べもの体験プログラム」では、一般的な見学とは異なり、参加者が課題やクイズに取組みながら、“図書館で調べものをすること”を、様々な形で実体験します。
プログラムは、中学生向けの3コース、高校生向けの3コース、計6つのコースで構成されています。お申込みの際は、各コースの詳細をご確認の上、選択してください。
なお、中学生・高校生向けのカテゴリ分けは、あくまで目安です。中学生でも高校生の、高校生でも中学生のコースを選択することは、可能です。
(※:20名を超える1クラスでの参加が可能なコース)

中学生向けプログラム

高校生向けプログラム

A.「調べもの対戦」コース

対象 中学生
人数 5~20名まで
所要時間 60分程度
実施場所 調べものの部屋(レンガ棟2F)
難易度 難しい(難易度については、下記よくある質問(学校の先生方へ)をご覧ください)
概要 調べものの部屋の資料と端末を用いて、課題解決の正確さとスピードを、チームで競い合います。
実施内容 4名前後のチームに分かれ、3つの課題に挑戦します。
調べものの部屋の資料やインターネットを駆使し、チームで協力して答えを探します。
ネット検索と文献探索、それぞれの特性や違い、調べ方の“コツ”を体験します。
資料 このコースの冒頭で説明する資料(PDF形式:1.6MB)です。学校図書館でもご活用ください。

B.「調べものクイズ」コース

対象 中学生
人数 5~20名まで
※このコースは1クラス(40名程度、要教員引率)での参加も可能です。内容や形式は下記と異なり、館内探索を含み、実施に90分間を要しますので、見学と合わせての申込はできません。
所要時間 50分程度
実施場所 調べものの部屋(レンガ棟2F)
※20名を超える1クラスでの参加の場合、研修室(アーチ棟1F)に集合します。
難易度 少し難しい(難易度については、下記よくある質問(学校の先生方へ)をご覧ください)
概要 調べものの部屋の資料と端末を使って、クイズに挑戦します。
実施内容 参加者一人一人が、3択式のクイズに挑戦します。
いずれの問題も、調べものの部屋の資料を用いて解きます。
簡単なクイズを次々に解くことにより、A.「調べもの対戦」コースよりも、調べものの過程が辿りやすくなっています。
資料 このコースの冒頭で説明する資料(PDF形式:1.2MB)です。学校図書館でもご活用ください。
※20名を超える1クラス向けの説明資料は、館内探索を前提としているので、掲載しておりません。

C.「ストーリー創作」コース

対象 中学生
人数 5~20名まで
所要時間 45分程度
実施場所 調べものの部屋(レンガ棟2F)
難易度 やさしい(難易度については、下記よくある質問(学校の先生方へ)をご覧ください)
概要 外国語の絵本を使って、絵だけでストーリーを創作し、その面白さを競います。
実施内容 4名前後のチームに分かれます。1チームに1冊、外国語の絵本を渡します。
絵だけをみて物語を想像します。1つの場面に1人が物語をつけ、チーム内で順々に回していきます。
できあがった物語をチームで見直し、絵本を朗読するように発表します。
資料 このコースの冒頭で説明する資料(PDF形式:1.6MB)です。学校図書館でもご活用ください。

D.「文献探索」コース

対象 高校生
人数 5~20名まで
※このコースは1クラス(40名程度、要教員引率)での参加も可能です。内容や形式は下記と異なり、資料を用いたチームでの演習になりますので、見学と合わせての申込はできません。
所要時間 60分程度
実施場所 調べものの部屋(レンガ棟2F)
※20名を超える1クラスでの参加の場合、研修室(アーチ棟1F)に集合します。
難易度 難しい(難易度については、下記よくある質問(学校の先生方へ)をご覧ください)
概要 図書館で調べることを、利用者と図書館員、“2つの視点”から体験します。
実施内容 参加者は「利用者役」と「図書館員役」の、2つのチームに分かれます。
「利用者」チームは調べものの部屋の資料を用いて課題を作成し、「図書館員」チームはその課題の解決に挑戦します。
“調べる”という行為を、課題作成と解決の両面から体験します。
資料 このコースの冒頭で説明する資料(PDF形式:1.7MB)です。学校図書館でもご活用ください。
※20名を超える1クラス向けの説明資料は、こちら(PDF形式:1.2MB)

E.「部活に活用」コース

対象 高校生
人数 5~20名まで
所要時間 60分程度
実施場所 調べものの部屋(レンガ棟2F)
難易度 少し難しい(難易度については、下記よくある質問(学校の先生方へ)をご覧ください)
概要 高校生にとって身近な“部活”をテーマに、図書館での調べものが、実生活に役立つものかを体験します。
実施内容 参加者は自分が所属している部活単位でチームを組み、課題設定から解決策までを考えます。
課題は現実的なものでも、非現実的で突飛なものでもかまいません。
参加者にとって、直接的なテーマで調べものをすることで、図書館や情報探索を身近なものとして体験できます。
資料 このコースの冒頭で説明する資料(PDF形式:1.1MB)です。学校図書館でもご活用ください。

F.「POP広告」コース

対象 高校生
人数 5~20名まで
所要時間 50分程度
実施場所 調べものの部屋(レンガ棟2F)
難易度 やさしい(難易度については、下記よくある質問(学校の先生方へ)をご覧ください)
概要 本屋さんでよく見かけるようなPOP広告の文言(コピー)を、短時間で作ります。
実施内容 調べものの部屋の資料を1人1冊選びます。
資料の内容を短時間で把握し、広告表現に挑戦します。
優秀作は調べものの部屋に展示します。
資料 このコースの冒頭で説明する資料(PDF形式:914KB)です。学校図書館でもご活用ください。

よくある質問(学校の先生方へ)

中高生向け見学や「調べもの体験プログラム」について、よく聞かれる質問にお答えします。

【見学について】

Q見学が可能な曜日と時間を教えてください。
A火・水・木の9時30分~17時の間でお受けします。(ただし祝日および第3水曜日は休館日です。夏期・冬期・春期学校休業中は実施しません。)
Q見学は申込制ですか?
A必ず事前に、FAXで、ご希望の日から1ヶ月前までに、担当される先生がお申し込みください。詳しくは上記の「申込み方法」をご覧ください。
Q個人の見学も可能ですか?
A児童・生徒向けの見学は、学校からお申込みください。個人やサークルなど、学校以外での見学は、毎週火・木曜日の午後2時から行っている一般(大人)向けのガイドツアーにお申込みください。
Q教員の引率は必要ですか?
A中学生以上の見学は、引率がなくても大丈夫です。
Q下見に行くことはできますか?
A開館時間中は、書庫以外は自由に下見が出来ます。書庫を含む下見や事前の打ち合わせが必要な場合は、あらかじめご連絡ください。
Q見学中の写真撮影は可能ですか?
A見学中の生徒さんを撮影することは可能です。ただし、他の利用者や閲覧室での撮影はできません。室外(廊下や屋外)での撮影は可能です。見学中、撮影可能な場所についてもご案内いたします。
なお、見学中の様子を当館関係者が撮影し、国際子ども図書館ホームページやパンフレット等、広報に関係する当館刊行物並びに外部媒体等の広報媒体に掲載することがありますので、予めご承知おきください。
Q館内で食事はとれますか?
A館内の食事スペースとしては、屋内30席ほどのカフェテリアがありますが、昼時は混雑します。少人数でしたら、天気の良い日はテラスで、雨天の場合は弁当席や休憩・飲食スペースで、持参したお弁当を食べることができます。
Q大型バスで行くことはできますか?
A駐車場はありません。周辺の駐車場または公共交通機関をご利用ください。なお、乗降のためにバスを一時的に停車させることは可能です。その場合は、事前にお知らせください。
Q職員の引率なしで、自由に館内を見学することはできますか?
A開館時間中なら自由に見学できます。
Q見学の参加者が20名を超えるのですが?
Aこの場合は自由見学となります。職員の引率や案内はございません。
Q見学で書庫に入ることはできますか?
A自由見学では書庫には入れませんが、職員が引率する見学では書庫内もご案内いたします。書庫内では資料に触れないようお願いします。

【調べもの体験プログラムについて】

Q調べもの体験プログラムを開催している曜日と時間を教えてください。
A火・水・木の9時30分~17時の間でお受けします。(ただし祝日および第3水曜日は休館日です。夏期・冬期・春期学校休業中は実施しません。)
Q調べもの体験プログラムは申込制ですか?
A必ず事前に、FAXで、ご希望の日から1ヶ月前までに、担当される先生がお申し込みください。詳しくは上記の「申込み方法」をご覧ください。
Q個人での参加も可能ですか?
A学校からお申込みください。少人数での参加であっても、必ず学校の先生を通じて申し込んでください。個人やサークルなど、学校以外からの申込は受け付けておりません。
Q教員の引率は必要ですか?
A20名を超える1クラスでのご参加の場合、20名につき1名(40名なら2名)の先生の引率をお願いします。プログラムの実施中、先生には運営の補助をお願いしますので、予めご承知おきください。20名以下でのご参加の場合は、先生の引率は不要です。
Q自分たちだけで調べもの体験を実施してもよいですか?
A開館時間中、調べものの部屋の開架資料は自由にご覧いただけますが、一部の資料や備品、ノートパソコンは調べもの体験プログラム専用です。調べものの部屋の場所のみ提供することはしておりません。
なお、上記の「調べもの体験プログラムとは(コース紹介)」に各コースの説明資料(やり方)を公開しておりますので、是非ご活用ください。
Qプログラムを実施している間、写真撮影は可能ですか?
Aプログラムに取り組む生徒さんを撮影することは可能です。ただし、他の利用者や閲覧室での撮影はできません。室外(廊下や屋外)での撮影は可能です。
なお、調べもの体験プログラム実施中の様子を当館関係者が撮影し、国際子ども図書館ホームページやパンフレット等、広報に関係する当館刊行物並びに外部媒体等の広報媒体に掲載することがありますので、予めご承知おきください。
Q館内で食事はとれますか?
A見学について】をご覧ください。
Q大型バスで行くことはできますか?
A見学について】をご覧ください。
Q見学と調べもの体験プログラムの両方に申込みたいのですが?
A参加人数・形式によっては、見学と組み合わせることのできないコースがあります。詳しくは上記の「調べもの体験プログラムとは(コース紹介)」の人数欄をご覧ください。
Q各コースの「難易度」とは何ですか?
Aお申込みの際、コースを選択する上での指標の一つとして設定しました。課題やクイズの難しさ、という意味ではなく、参加される生徒さんからみて、課される作業の大変さを表していると捉えてください。例えば、C.「ストーリー創作」コースF.「POP広告」コースは、所要時間が短く、手を動かす作業が中心なので“やさしい”と位置づけています。
Q中高生向けの職場体験は受け入れていますか?
AD.「文献探索」コースのように、調べもの体験プログラムには図書館や図書館員の仕事を紹介・体験する要素が含められています。また、見学でも職場紹介をすることは可能です。見学か調べもの体験プログラムのどちらかをご利用ください。
なお、国際子ども図書館のキッズページでは、図書館員の仕事について紹介しています。是非ご覧ください。

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