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いろいろな本をしょうかいするよ

『じゃんけん学 = Rock Paper Scissors : 起源から勝ち方・世界のじゃんけんまで』

稲葉茂勝 著 こどもくらぶ 編 今人舎 2015.5

じゃんけん学表紙

みなさんは、どんな時にじゃんけんをしますか?遊びとして楽しむだけでなく、物事を決める時にもじゃんけんをすることがあるでしょう。
では、日本ではいつからじゃんけんをするようになったのでしょうか?
平安時代の「虫拳(むしけん)」という遊びが、江戸(えど)時代に「石拳(いしけん)」へと変わり、これが現在の「じゃんけん」になったと考えられています。
じゃんけんににた遊びは世界中にあります。たとえば、日本のじゃんけんの手の形は「グー、チョキ、パー」の3種類(しゅるい)ですが、マレーシアでは5種類もあるそうです。また、インドネシアでは手の形を「ゾウ、人間、アリ」とよぶそうです。
この本には、「じゃんけんに勝つための7か条(じょう)」ものっています。
これを読めば、明日からじゃんけんに負けることはないかもしれませんよ。
(2017.9)