アジア児童コンテンツ・フェスティバル2021

【2021-047】

2021年5月27日(木)から30日(日)まで、シンガポール・ブック・カウンシル(Singapore Book Council)主催のアジア児童コンテンツ・フェスティバル2021(Asian Festival of Children's Content 2020: AFCC)が、オンラインプログラムとリアルイベントを組み合わせたハイブリッド形式で開催される。「新たに心に描き、立て直し、火を灯す」(Reimagine. Rebuild. Reignite.)をテーマに掲げ、米国の作家ホリー・ブラック(Holly Black)、「頭山」のアカデミー賞ノミネートで知られる日本の画家・アニメーション作家の山村浩二、作家・詩人でありテンプル大学上級准教授の永井真理子、米国・スペインの作家・翻訳家のローレンス・シメル(Lawrence Schimel)等によるパネル・ディスカッション、ワークショップや講演が、シンガポールの会場とオンライン配信で行われる。本年は、タイが“Country of Focus”(注目すべき国)として取り上げられた。

同フェスティバルでは、“Book Illustrators Gallery”と題した絵本のオンライン展示を行っており、2020年はアジアの13か国・87人の画家による約200のイラストレーションが紹介された。2021年の展示においても、2020年10月1日(木)から2021年3月15日(月)までに出版された作品の中から、制作者がアジア系またはアジアを拠点としているか、あるいは他国におけるアジアの文化を扱っているかを対象に募集した。応募作品はキュレーターによる選考を経てオンライン展示される予定である。

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(2021.04.19 update)