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1872年、新橋・横浜間に鉄道が開通
国政『新橋鉄道館之図』(写真名所一覧) 【寄別7-1-2-3】
立斎広重『東京汐留鉄道舘蒸汽車待合之図』いせ喜・伊勢屋喜三郎 明治6 (1873) 【寄別7-1-2-6】
芳年『東京名勝高輪蒸気車鉄道之全図』 山甚・山城屋甚兵衛 明治4 (1871) 【寄別7-5-1-1】
孟斎芳虎『東京蒸気車鉄道一覧之図』 沢村屋清吉 明治4 (1871) 【寄別7-3-1-4】
国政『品川鉄道館之図』(写真名所一覧) 【寄別7-1-2-3】
広重『八ツ山下の鉄道』(東京名所図会) 【寄別7-1-2-3】
横浜の様子
広重『横浜新埋地高嶋町揚屋三階造海岸遠景之図』 丸屋鉄治郎 明治6 (1873)【寄別7-1-2-6】
時刻表 横浜-新橋間が53分であることが分かる。 時刻の漢字に「時」でなく「字」が使われて いる。江戸時代の旧式の時間の制度と 区別するためらしい。
西村兼文編輯『内國表』 [出版者不明] [18--] 【特55-753】
銀座・京橋の様子
広重 安藤徳兵衛『鉄道馬車往復京橋煉瓦造ヨリ竹河岸図』あらい亀吉 明治15 (1882) 【寄別7-1-2-3】
神田駿河町にあった洋館「為替バンク三井組」
孟斎芳虎『東京駿河町三ツ井正写之図』沢村屋清吉 明治7 (1874) 【寄別7-3-1-4】
曜斉国輝『従京橋新橋迄煉瓦石造商家之図』 万屋孫兵衛 【寄別7-4-2-5】
士族の商法
永島辰五郎『士族の商法』 長谷川忠兵衛 明治10 (1877) 【本別9-28】
イタリア式機械を輸入して 創業された築地製糸所
孟斎芳虎『東京築地舶来ぜんまい大仕かけきぬ糸を取る図』 丸屋平次郎明治5 (1872) 【寄別7-3-1-4】
広重『招魂社境内フランス曲馬図 : Cirque Soulie』 政田屋 明治4 (1871) 【VA301-5】
芳虎『風舩昇遥図』明治5 (1872) 【寄別7-3-1-4】
仮名垣魯文 (野崎文蔵) 『安愚楽鍋 : 牛店雑談 一名・奴論建. 3編 上,下』 誠至堂 明治4-5 (1871-1872) 【245-9】
パン焼きの図
杉浦朝治郎編『西洋万物図. 下』 明治14 (1881) 【特44-251】