第46回巖谷小波文芸賞の受賞者決定
【2026-006】
2025年12月1日(月)、公益財団法人日本青少年文化センターは、第46回巖谷小波文芸賞の受賞者を発表した。この賞は、日本ではじめての創作童話となる「黄金丸」の著者であり、再話や翻訳等においても活躍した巖谷小波の業績を記念して制定された。巖谷小波の遺志を現在の形で継承する人および団体を対象とする。今回の選考委員は、巖谷國士氏、さくまゆみこ氏、野上暁氏が務めた。
受賞者
第46回巖谷小波文芸賞
- 堀川理万子
- 画家・絵本作家。数々の絵本賞、児童文学賞の受賞歴を持つほか、子どものころ様々な場所で戦時体験をした17人の当事者に取材し、当時の口調そのままに、絵と文章で戦時の子どもたちの日常をリアルに再現した『いま、日本は戦争をしている―太平洋戦争のときの子どもたち―』(小峰書店、2025年)の出版などが評価され、受賞につながった。
参考 :
公益財団法人日本青少年文化センター > ニュース > 第63回久留島武彦文化賞・第46回巖谷小波文芸賞 受賞者決定のお知らせ
https://www.seibun.or.jp/information/recommendation11.html
巖谷小波文芸賞(児童文学賞一覧(国内の主な児童文学賞))
https://www.kodomo.go.jp/info/award/index.html#iwaya
(2026.2.8 update)