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埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2025

【2026-015】

2026年2月13 日(金)、埼玉県高校図書館フェスティバル実行委員会は、「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2025」を発表した。

同委員会は、「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本」を2011年から毎年発表している。今回は、2024年11月から2025年10月までの間に出版された本を対象に、埼玉県内の高校に勤める学校司書139人の投票によって作品が選ばれた。なお、同率10位となった作品が4タイトルあったため、8位までの9冊が「ベスト10」として発表された。

埼玉県高校図書館フェスティバルのウェブサイトでは、1位を受賞した『僕には鳥の言葉がわかる』の著者、鈴木俊貴氏のインタビューや、イチオシ本2025発表の中継動画、受賞に際して寄せられた作者からのコメント、高校図書館司書の推薦コメント等を閲覧できるほか、学校図書館等の展示で利用できるパンフレットやPOPがダウンロード可能となっている。また、今回の投票結果をもとに、埼玉県内の書店や図書館では、イチオシ本フェアが行われた。

受賞作品一覧

1位

僕には鳥の言葉がわかる
鈴木俊貴 著、小学館、2025年、ISBN:978-4-09-389184-4

2位

本が読めない33歳が国語の教科書を読む
かまど、みくのしん 著、大和書房、2025年、ISBN:978-4-479-39455-6

3位

僕たちの青春はちょっとだけ特別
雨井湖音 著、東京創元社、2024年、ISBN:978-4-488-02918-0

4位

それいけ!平安部
宮島未奈 著、小学館、2025年、ISBN:978-4-09-386753-5

5位

お悩み相談そんなこともアラーナ
ヨシタケシンスケ 著、白泉社、2025年、ISBN:978-4-592-73327-0

6位

17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。
びーやま 著、ダイヤモンド社、2025年、ISBN:978-4-478-12185-6

7位

半分姉弟 1
藤見よいこ 著、リイド社、2025年、ISBN:978-4-8458-6787-5

8位

涙の箱
ハンガン 作、きむふな 訳、評論社、2025年、ISBN:978-4-566-02489-2

8位

イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ 著、日経BP日本経済新聞出版、2025年、ISBN:978-4-296-12104-5

参考 :

埼玉県高校図書館フェスティバル > イチオシ本2025
https://www.shelf2011.net/2025外部サイト

埼玉県高校図書館フェスティバル > 全受賞作品とコメント2025
https://www.shelf2011.net/2025list外部サイト

リーフレット2026年版「若い人に贈る読書のすすめ」発表 【2025-100】
https://www.kodomo.go.jp/info/child/2025/2025-100

(2026.3.31 update)