アジア児童コンテンツ・フェスティバル2026
【2026-062】
2026年5月21日(木)から24日(日)まで、シンガポール・ブック・カウンシル(Singapore Book Council)主催のアジア児童コンテンツ・フェスティバル2026(Asian Festival of Children's Content 2026: AFCC)が、「わたしたちがつくる世界」(The Worlds We Make)をテーマに掲げ、シンガポール国立図書館で開催された。
2018年から2年間にわたってオーストラリアの「子どものためのローリエット」を務めたモーリス・グライツマン(Morris Gleitzman)がShamini Flintと共同で開催したワークショップ、韓国の絵本作家キム・ドンス(Kim Dong-soo)やアンニョン・タル(Bonsoir Lune)による読み聞かせとワークショップ、2024年にボローニャ・ラガッツィ賞ノンフィクションの部で優秀賞を受賞し、現在はイタリアと日本を拠点に活動するフィリップ・ジョルダーノ(Philip Giordano)の講演、絵本のイラストレーションの展示である “Book Illustrators Gallery” 等が行われた。
本年は日本とシンガポールの外交関係樹立60周年記念であることから、平和や友情をテーマにした絵本の展示が、2026年5月23日(土)から6月20日(土)までジャパン・クリエイティブ・センターで開催された。アジア児童コンテンツ・フェスティバルの期間中には、関連プログラムとして日本の絵本作家ザ・キャビンカンパニーのワークショップも行われ、参加した子どもたちは自分のモンスターキャラクターをつくった。
参考 :
Asian Festival of Children’s Content: AFCC
https://afcc.com.sg/2026/
オーストラリア、四代目「子どものためのローリエット」(Children’s Laureate)はモーリス・グライツマン(Morris Gleitzman)に決定 【2018-040】
https://warp.ndl.go.jp/web/20241203125834/http://www.kodomo.go.jp/info/child/2018/2018-040.html
2024年ボローニャ・ラガッツィ賞の受賞作品決定【2024-037】
https://www.kodomo.go.jp/info/child/2024/2024-037
(2026.8.28 update)