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2027年度概算要求(文部科学省)

【2026-074】

2026年8月28日(金)、文部科学省は、令和9(2027)年度予算の概算要求の内訳を発表した。

学校図書館や子どもの読書活動推進に関する主なものとしては、「読書活動総合推進事業」に7000万円(前年度予算額は約4200万円)が計上された。令和5(2023)年度からの第5次「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」や、令和4(2022)年度からの第6次「学校図書館図書整備等5か年計画」、デジタル社会への対応の必要性、関係機関の連携による読書活動の総合的推進の必要性等を踏まえたものである。

予算要求の詳細は以下のとおり。括弧内は、前年度予算額を記載した。(端数処理の関係で、内訳の合計は総額と一致しない場合がある。)

読書活動総合推進事業

事業内容:「⼦どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」等への対応のため、図書館や学校図書館等を活用した読書活動を総合的に推進するための以下の取組を⾏う。

図書館・学校図書館等を活⽤した読書活動の推進 1800万円(900万円)

学校図書館の機能強化や活性化に向け、新たな読書活動推進のモデルなどを構築するための読書活動推進モデル事業の実施

司書教諭養成講習の実施 2400万円(2100万円)

学校図書館司書教諭の養成のために、教育機関が講習を実施するための経費措置

「⼦ども読書の⽇」(4⽉23⽇)の理解推進 500万円(500万円)

子ども読書の日の理解促進、特⾊ある優れた取組を⾏っている団体等の表彰

読書活動の推進等に関する調査研究 2300万円(800万円)

⼦どもの読書活動の実態等についての調査分析等

参考 :

文部科学省 > 政策・審議会 > 予算・決算、年次報告、税制 > 令和9年度予算 > 令和9年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧
https://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/r01/1420668_00005.html外部サイト

(2026.10.14 update)