講演会「かささぎの目:物語の種を見つけるまなざしー英国の作家フランシス・ハーディング氏を迎えてー」

国際子ども図書館は、ヤングアダルト向けファンタジー小説で英国の主要な文学賞を多数受賞し、『噓の木』等の作者として知られるフランシス・ハーディング氏を英国から招へいし、講演会を開催します。
講演では、作家の創作の舞台裏を「かささぎ」の比喩を通して紐解きます。光るものを目ざとく探す「かささぎ」のように、ハーディング氏が日常の些細な輝きを見つけ、アイデアを集め、育て、物語へと昇華させる過程を、自身のことばで語ります。また、ハーディング氏の講演に先立ち、英米児童文学を中心に多くの翻訳を手掛ける三辺律子氏が、ハーディング作品の魅力を紹介します。
あなたの中の「かささぎ」を目覚めさせるきっかけになるかもしれないこの講演会に、ぜひご参加ください。
※ ハーディング氏の講演は英語です(逐次通訳有)。
※ 講演部分は録画し、後日、どなたでもご覧いただけるよう国立国会図書館公式YouTubeチャンネルで公開します。
開催概要
| 日時 | 2026年2月15日(日)14時00分~16時30分 |
|---|---|
| 場所 | 国際子ども図書館 レンガ棟3階ホール[ACCESS] ※開演の30分前に開場します。レンガ棟3階ホールにお越しください。 ※受付の際、当館から送信した受付完了メールの画面、または受付完了メールのプリントアウトをご提示ください。 |
| 講師 | フランシス・ハーディング氏 英国出身。オックスフォード大学で英文学を学ぶ。児童およびヤングアダルト向けのダーク・ファンタジー作品を多数執筆。デビュー作Fly by Nightでブランフォード・ボウズ賞を受賞。The Lie Tree(邦訳『噓の木』)はコスタ年間最優秀図書賞(2015年)をはじめ、複数の文学賞を受賞。他にも多くの受賞歴がある。ほぼ常にフェドラ帽を身に着けており、火山に夢中。 三辺律子氏 翻訳家。主に児童やヤングアダルト向けの英語作品を多数翻訳。白百合女子大学、東京女子大学、専修大学非常勤講師。翻訳書に『龍のすむ家』シリーズ(竹書房,2003-2016)、『ジャングル・ブック』(岩波書店,2015)、『ロビン・フッドの愉快な冒険』(光文社古典新訳文庫,2019)、『ダリウスは今日も生きづらい』(集英社,2020)等。 |
| 対象 | 中学生以上 |
| 定員 | 100名(事前申込制・先着順) |
| 申込締切 | 定員に達したため、受付は終了しました |
| 参加費 | 無料 |
お問い合わせ先
国立国会図書館国際子ども図書館 企画協力課「かささぎの目 講演会」担当
電話:03-3827-2053(代表)