国際子ども図書館特別研修「読書のバリアフリーをすすめるために」

障害があるために、紙の本では読むことが難しい子どもたちが大勢います。そのような子どもたちへの読書支援を目的に、点字、録音等さまざまな資料が作成されていますが、読書環境の整備はまだ十分とはいえません。

特別支援教育を受ける子どもたちは年々増加しており、電子図書などの支援媒体の充実とともに、障害のある子どもたちに読む楽しさを提供できる人材の養成が求められています。そこで、2019年に成立した読書バリアフリー法の概要と、同法の施行に基づく公共図書館・学校図書館の取り組みについて学ぶことを目的として、特別研修を実施します。

研修の受講方法と期間

オンデマンド配信によるオンライン開催です。

お申し込みいただいた方に、研修を受講するための配信URL、ID、パスワードをお知らせします。

配信期間:2021年11月1日(月)~12月12日(日) ※期間が終了すると視聴できなくなります。

特別研修概要

対象 公共図書館職員、学校教職員、その他この研修の内容に関心のある方など
定員 300名
申込締切 受付は終了しました。
参加費 無料

研修内容

「読書バリアフリー法ってどんな法律?」
(筑波大学附属視覚特別支援学校 教諭 宇野和博 先生)
60分程度
「これからの公共・学校図書館を考える ~障害者サービスのこれまで・これから~」
(専修大学文学部 教授 野口武悟 先生)
60分程度
「国際子ども図書館が所蔵する障害者向け資料とその提供について」
(国立国会図書館国際子ども図書館職員)
20分程度

※時間は目安です。実際の長さとは異なる場合があります。

研修内容に関する問い合わせ先

公益財団法人伊藤忠記念財団
電話:03-3497-2652

申込みフォームに関する問い合わせ先

国立国会図書館国際子ども図書館 「バリアフリー特別研修」担当
メールアドレス:kenshuアットマークケーオーディーオーエムオーピリオドジーオーピリオドジェーピー
電話:03-3827-2053(代表・開館日の9時30分~17時)