これからのイベント
国際子ども図書館主催のイベントのお知らせを掲載します。
参加申込みやイベント詳細については、イベント名をクリックしてください。
子どものための音楽会
受付状況 | 当日先着順 |
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日時 | 2024年9月29日(日) 13時~、15時~ ※各回約40分程度 |
場所 | 国際子ども図書館 レンガ棟3階ホール[ACCESS] ※開演の30分前に開場します。レンガ棟3階ホールにお越しください。 |
対象 | 0歳以上の方 各回100名程度(入替制) |
申込方法 | 事前申込不要、当日先着順 |
参加費 | 無料 |
特別研修「読書のバリアフリーをすすめるために」
受付状況 | 受付終了 |
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日時 | 2024年8月1日(木)午前9時~9月30日(月) |
対象 | 図書館員、学校教職員、障害のある子どもを持つご家族、その他読書バリアフリーに関心のある方など |
定員 | 1,000名(先着順) |
申込方法 | 受付は終了しました。 |
参加費 | 無料 |
講演会「魔法の扉―英国の絵本作家レイチェル・ブライト氏を迎えて―」(録画配信)
受付状況 | 申込不要 |
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日時 | 2024年3月19日(火)~2025年3月31日(月)(配信期間) |
場所 | 以下のリンクからご視聴ください。 講演会「魔法の扉―英国の絵本作家レイチェル・ブライト氏を迎えて―」(Youtubeで開きます。) |
講師 | レイチェル・ブライト氏 キングストン大学でグラフィック・デザインを学び、西イングランド大学で版画の修士号を取得。代表作に、世界的ベストセラーのThe Lion Inside(Jim Field絵。現在42か国語で翻訳・出版。邦訳『ライオンのこころ』(トゥーヴァージンズ、2021年))、The Worrysaurus(Chris Chatterton絵。邦訳『しんぱいザウルスくん だいじょうぶ だいじょうぶ』(パイインターナショナル、2022年))と、自身がイラストを担当したLove Monsterシリーズがある。Love Monsterはアニメ版も好評を博し、英国CBeebies(BBCの子ども向けチャンネル)、米国のHBO MaxとCartoonito、そのほか世界の複数のチャンネルで放映されている。 2014年World Book Dayイラストレーター賞を受賞。The Koala Who Could(邦訳『のんびりやのコアラ』(トゥーヴァージンズ、2022年))で2017年Oscar’s Book Prizeを受賞。上述のThe Lion Insideのアフリカーンス語への翻訳は2018年国際児童図書評議会(IBBY)オナーリストに選出された。 |
対象 | 主に中学生以上(どなたでもご視聴いただけます) |
国際アンデルセン賞受賞作家・画家展 関連講演会
受付状況 | 受付終了 |
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日時 | 2024年10月6日(日)14時00分~16時00分(13時半受付開始) |
場所 | 国際子ども図書館 アーチ棟1階 研修室1 [ACCESS] |
講師 | 「旅する物語」 角野栄子氏(童話作家・2018年国際アンデルセン賞作家賞受賞者)※動画のみの出演です。 ブラジル滞在時に出会った少年との心の交流を描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年―ブラジルをたずねて』(1970年)でデビュー。代表作『魔女の宅急便』(1985年)は児童文学賞を複数受賞。後に宮崎駿により映画化された。幼年童話からファンタジーまで、ユーモアにあふれ、子どもの心をつかむ作品を多数執筆している。 「角野栄子作品の魅力―国際アンデルセン賞受賞以降の作品を中心に―」 土居安子氏(一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団 理事・総括専門員) 子どもの読書活動や児童文学史を研究する児童文学研究者。教員や司書を対象とした読書活動にかかわる研修や、国内外の児童文学作家の講演会やシンポジウムの企画等も行っている。2017年から2020年まで国際アンデルセン賞選考委員。日本国際児童図書評議会(JBBY)専務理事。 |
対象 | 主に中学生以上 |
定員 | 100名(事前申込制、先着順) |
申込方法 | 受付は終了しました。 |
参加費 | 無料 |