平成を彩った絵本作家たち

※こちらの展示会は終了しました

国際子ども図書館では、2020年が開館20周年に当たることを記念し、9月29日(火)から12月27日(日)まで、展示会「平成を彩った絵本作家たち」を開催します。
この展示会では、平成に活躍した日本の絵本作家35名を、それぞれの作家が生み出した平成の絵本とともに紹介します。個性豊かな数々の絵本から、平成という時代を振り返ります。

展示資料例

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  1. 『タンゲくん』片山健 [著] 福音館書店 1992
  2. 『金曜日の砂糖ちゃん』酒井駒子 [著] 偕成社 2003
  3. 『バムとケロのおかいもの』島田ゆか 作/絵 文溪堂 1999
  4. 『もみじのてがみ』きくちちき 作・絵 小峰書店 2018
平成を彩った絵本作家たち
開催日 2020年9月29日(火)~12月27日(日)
※会期が変更になる場合があります。
※土曜日・日曜日は、整理券による入館制限を実施しています。入館をお待ちいただく場合や入館できない場合があります。
会期中の休館日 月曜日、国民の祝日・休日、毎月第3水曜日(資料整理休館日)
開催時間 9時30分~17時
会場 国際子ども図書館レンガ棟3階 本のミュージアム[ACCESS]
入場料 無料

展示会関連イベントのお知らせ

講演会「絵本への期待―平成の絵本作家と編集者、そして読者―」 ※終了しました
開催日時 2020年11月29日(日)14時~16時(13時30分受付開始)
講師 今田由香氏(京都女子大学発達教育学部准教授)
場所 国際子ども図書館 アーチ棟1階 研修室1
対象 中学生以上
定員 来館60名(事前申込制・先着順)
申込方法 ※受付は終了しました。

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