国際子ども図書館を知ろう

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国際子ども図書館のしごと

子どもに本を手わたす

国際子ども図書館では、子どもたちが本に親しむきっかけづくりをしています。

子どものへや

子どものへやは子ども向けの図書室で、だれでも自由に本を読むことができます。
絵本、昔話、読みもの、知識(ちしき)の本など、図書館員がえらんだやく1万さつの子どもの本をおいています。
本を読みやすいように、天井(てんじょう)全体が明るくなっていて、かげができないようになっています。

図書館員はカウンターにいて、質問(しつもん)に答えたり、本をえらぶお手つだいをしたりします。

子どものへや

おはなし会

毎週土曜日には、子どもたちにおはなしを楽しんでもらう「おはなし会」をしています。
「おはなし会」では、絵本を読んだりするのはもちろん、わらべうたを歌ったりもします。
一つのおはなしをみんなで味わうことで、一人で本を読むのとはまたちがった世界が広がります。

おはなし会のようす

 

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